37年ぶりの大雪

今年は37年ぶりに北陸地方に大雪が降っています。

37年前は昭和56年の大雪で「56豪雪」と呼ばれ、

大きなニュースになりました。

大阪生まれの私が、金沢で1人暮らしを始めて、最初の冬で

これが雪国かと、どこに行くにも長靴を履いて、悪戦苦闘していました。

年末は列車が途中で動けなくなり、JRの手配で、温泉に1泊させてもらいました。

翌日は何とか動いて、大阪に帰ることができました。

雪が降ると、音が消えて、町が静かになります。夜はなお更、静かになり

「しんしんと積もる」という言葉がしっくりくるような降り方をします。

川畑康成の「雪国」ほど情緒的ではないのですが、

雪国、独特の風情はありました。

今年の37年ぶりというニュースで、忘れていた記憶がよみがえったので、

ちょっと、書いてみました。